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TureTiru Times

つれづれ「ちる」ままに日常や学問、ライフハックについて書き綴るブログ

人生最後の体育を終えて―突然は突然に

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つい、この間人生最後の体育を終えました。大学4年生にしてです。

授業に参加して言われるまで気づかなかったのですが、人生最後の体育だと気づいてから妙にテンションが上がると同時にちょっと寂しい気持ちになりました。

その思いをつれづれちるままに。

 

人生最後の体育サッカー

僕が所属している筑波大学の国際総合学類というところは必修として3年生まで体育を取らなくてはいけません。ちょうど昨年の秋からタイに飛び立ったため、もう半期分の授業を帰ってから受けなければなりませんでした。

 

見知ったメンバーはすでにいなく、学年が1個下の後輩たちとサッカーを。

よく交流している後輩がいたのでそこまで疎外感はありませんでしたが、やっぱりちょっとめんどくさいなぁなんて思いながら、毎週汗を流していました。

 

しかし、いざ「人生最後の体育」と聞くと今までの思い出みたいなものが走馬灯のごとく頭の中を駆け抜けていくなんて…

 

小学生の頃からやっていたサッカー。スポーツ少年団にも入り、部活に所属もしていたので体育のサッカーではいつもそれなりに楽しませてやらせてもらっていました。

もちろん、「勝ちたい」ですがみんながみんな上手なわけではありません。時に「おいそこ~!」なんて思うことも多々ありました。

 

ですが、当然違うスポーツになれば今度は自分ができない立場です。

中学の時にやったアルティメットなんか、最初の頃は上手くディスクを投げられず苦労していました。

 

高校のときにやった柔道なんて大の苦手でした。サッカーでは接触プレイばかりするのに、格闘技となると変な躊躇があってしまったんですよね…

 

大学に入ってまでなんで体力測定などしなきゃいけないんだと思いながら走る5月の晴れ時。

 

今になって思えばいい思い出のように思えます。

人生最後は突然に

人生最後なんて至る所にありますよね。

 

何気ない会話が、何気ない行動が、何気ない一瞬は言ってしまえばすべて人生最後です。

 

つい、この間、後輩が留学先で行方不明になってるなんてニュースを現地語で報道しているのをFacebook上にてシェアされているのを見つけて、暗澹たる気持ちになりました。

 

さっき確認しようとしたらシェアした人のタイムラインから投稿がなくなっていたのでもしかしたらすでに見つかっているのかもしれません。

 

ですが、本当にいつどこで何が起こるなんて分からない。

僕らはそんな予測しようもない事態にいつでも遭遇する可能性がある。

リスクをを回避しようともがいてみても、次から次に消えては表れる可能性に手のうちようがないという時もしばしば。

 

そういったことを噛み締めながらここ3日4日過ごしています。

思うに、一番強くて一番幸せなのは命が途切れる瞬間に「笑って満足だった」と言えることなのではないかと。

 

確かに、できることは限られているし、自分の実力不足で悔しい思いもするかもしれませんが、それでも常に全力でいようとすることができればまだ救われるんじゃないかって思います。

 

そんなことを人生最後の体育を終えて思うのでした。

 

では~

 

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