TureTiru Times

つれづれ「ちる」ままに日常や学問、ライフハックについて書き綴るブログ

「生きる意味」が分からなくなったら知ってほしい言葉

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ブログのサブタイトルをこっそりと変えました。

 

「raison d`etre」という言葉をご存知でしょうか?

 

日本語の読みは「レゾンデートル」です。

 

元はフランスの言葉であり、英語に直訳すると「reason to be」もしくは「reason for existance」。

日本語で直訳すると「存在理由」。

 

ところで、「自分の生きる意味ってなんだろう?」って時に疑問に思うことってありますよね?

僕の場合は壁にぶつかった時なんか考えてしまいます。

そんな人も多いのではないでしょうか?

 

「なんでこんなに頑張っているのに報われないんだ」

「なんでここまでして頑張らなければいけないんだ」

「そもそもなんでこんなにつらいのに生きているんだ」

 

こんな自問自答を味わった経験はないでしょうか?

 

「たかが自分一人がいなくなったって...」

「もしかして自分はこの世界に必要ないんじゃないか」

 

終いにはマイナス思考に陥って破滅的な方向へと進むこともあるかと思います。

 

「いや、これは破滅思考ではなく事実なんだ!どうしようもない…」

 

そう言い切る人も中にはいるかもしれません。

 

しかし、ここでよく考えてみる必要があるのではないでしょうか?

 

そもそも何を基にして「存在理由」を自分自身に問いているのでしょうか?

 

もしかして「他人」に基準を置いて考えてしまってはいないでしょうか?

 

つまり、ここにあるのは他人をうらやむ気持ちです。

「他人」と「自分」を比較して「存在価値」を定めようとしてしまっているのではないかと思うのです。

そこに「存在価値」や「存在理由」を見出そうとすれば、キリがないのです。

仮に見出したとしても、基準は「他人」にあるわけだから内心はビクビク怯えている人もいるのでは?

 

ここで冒頭の「raison d`etre」という言葉を振り返りたいと思います。

実は「raison d`etre」とは、他者との優劣比較による「存在理由」ではなくあくまで自己訴求をした「存在理由」を意味します。

相対的な「存在理由」ではなく絶対的な「存在理由」というわけです。

 

あくまで自分自身が基準となるわけです。

そこに他人は関係ないのです。

 

日本語では「raison d`etre」に直接相当する言葉はありません。

あくまで僕が知る限りですが。笑

 

僕は「raison d`etre」における「存在理由」を生涯かけて見出していきたいと思っています。

 

閑話休題。

 

言葉って面白いですよね?

日本語にはこういった概念は仮にないとしますが、

(実際のところ、全く同じものを意味する言葉はないのですが…)

もしそういった概念を知っていたらまた異なる思考をすることができると思うのです。

 

自分が今見てる世界、考えていることは思った以上に言葉に縛られているのではないでしょうか?

 

本質的に勉強する意味があるのは、自分自身の世界の狭さを思い知ることにあると思っています。

世の中、知らないこと、分からないこと、理解できないことだらけですしね。

 

もし「生きる意味」を見いだせなくなったなら、もしくは見出だせないならば、ふと立ち止まって考え直すきっかけになれば幸いです。

 

最後まで読んで下さった方、ありがとうございました!

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